自我提升
类型
可以朗读
语音朗读
195千字
字数
2022-04-01
发行日期
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主编推荐语
本书汇集了本次东亚汉字文化圈日本语研究成果。
内容简介
本书是2017年年底在暨南大学召开的国际研讨会“东亚汉字文化圈中的日语教育·日本学研究新开拓”成果的具体体现,是从上百篇投稿中精选出来的优秀之作,汇集了日本语研究的成果。作者中既有学界的前辈,也有日语界的新秀,还有未来之星的在校研究生。
全书共收录学术论文三十篇,分为三大部分。其中,第一部分为“东亚汉字文化圈文学·艺术研究”,共13篇;第二部分为“东亚汉字文化圈文化·思想研究”,共5篇;第三部分为“东亚汉字文化圈日语教育·日语研究”,共12篇。
目录
- 版权信息
- 编委会
- 前言
- 东亚汉字文化圈文学·艺术研究
- 文化のGlobalization(全球化)とLocality(地域性、地方性)—武藝作《西湖十五景図》
- グローバル化時代における美学·芸術学の課題—感性論、視覚文化論、メディア論の視点から
- ポストメディア状況以後の日本のアートの営み—ポストインターネットとグローバルアートの視座で
- アニメーションの皺—身体造形の形態学的分析をつうじて
- 古代中世和歌における‘もろこし’等の表現概念についての研究
- 三木清の“人生論ノート”における‘主観’と‘主体’
- “伊豆の踊子”から見る‘私’の差別意識—旅芸人とりわけ踊り子薫との交際を中心に
- ‘形式’から見る夏目漱石の“文学論”
- 上田秋成の“雨月物語”における伝統的な女性像をめぐって
- 《十三夜》的时空技巧
- 日本佛教说话文学类型化研究述评
- 最小共同体中的生存方式革命——论村上龙小说《最后的家庭》
- 被改写的“战争”——从小说《不如归》到粤剧《胡不归》
- 东亚汉字文化圈文化·思想研究
- 和辻哲郎における文化とナショナリズム
- 日本サーカス界の呉橋雑技芸人—戦前の呉橋雑技芸人の足跡を中心に
- 遺跡出土資料からみた日本食文化—近世、金沢の資料を中心として
- 近代日本における主体的空間の創出と他者中国—蘇峰の‘日本学’を考察の起点として
- 中日两国密教视野之中的不空三藏
- 东亚汉字文化圈日语教育·日语研究
- BCCWJにおける‘わけだ’文の一考察-国会会議録の用例を中心に
- 書き言葉コーパスにおけるノダカラの使用実態
- 司法翻訳における日本語‘外の関係’の連体修飾節の中国語訳について
- ビジネス場面における断りストラテジーの中日比較
- ‘もつ’の意味拡張に対する考察
- グローバル化時代に求められる日本語教員の養成
- 接尾語‘的’から見た日本語の曖昧性—‘封建的’を中心に
- 接尾語‘的’の付いた連体修飾語と格助詞‘の’の付いた連体修飾語との使い分け—‘一時的’と‘一時の’を例に
- 高校女性教师的就职现状与分析——以日本大学女性教师的个案启示为例
- 关于双专业复合型人才培养方案改革的实践分析——以大连交通大学“日语+软件工程”专业培养方案为例
- 探讨日语专业教学中融入中国传统文化教育的必要性
- 汉语、日语时间表述对比研究——以动词、形容词为例
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出版方
暨南大学出版社
暨南大学出版社为“侨”而生,因“侨”而兴,砥砺卅五载,春华秋实,书香五洲,声教四海。始立以来,以“侨”为“桥”,厚植文化,秉承推动华文教育、服务教学科研、传承传播中华优秀传统文化的出版理念,着力华文教材、华侨华人研究、岭南文化研究、高校学术研究成果的出版,已累计出版各类图书7000余种,《中文》《汉语》等华文教材发行海外80多个国家和地区。